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TEDxKids@Chiyoda 2013閉幕

  • Nov 6, 2013, 4:07 am
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  • Author : Ryuta Aoki

TEDxKids@Chiyoda 2013 は閉幕いたしました。

登壇者、ボランティア、企業パートナー、そして参加者を含め総勢550名を超える人たちと共に、子ども達に向けて広める価値あるアイディアを共有するために、全員のあらゆるエネルギーを結集させ、年1回の祝祭空間を作り上げることができました。
インターネット中継をご覧になった多くの方々も含め同じ場を共有できたことを本当にうれしく思っています。

既に登壇者同士、登壇者と参加者とのコラボレーションの話がいくつも生まれたことを聞いています。
今後もこれをきっかけに更に新しい何かが生み出せれていくことを楽しみにしています。

イベント中に発表したTEDx クラブ構想、 詳細のレポートや写真、そして講演内容を録画した動画に関しましては、それぞれの準備が出来しだい公開していきます。

子ども達に向けて広める価値あるアイディアを共有していくコミュニティであるTEDxKids@Chiyoda を今後も応援していただければと思っています。
改めて、本当にありがとうございました!

TEDxKids@Chiyoda 2013 キッズスピーカー&パフォーマー募集開始

  • Sep 13, 2013, 8:37 pm
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  • Author : Ryuta Aoki

2013年11月4日(月、祝)に、開催するTEDxKids@Chiyoda 2013に登壇してもらうキッズスピーカーとパフォーマーの募集を開始します。子ども達のアイディアを世界に広げましょう!
詳細は、下記キッズオーディション特設サイトをご覧ください!

TEDxKids@Chiyoda 2013 キッズオーディション特設サイト
http://audition.tedxkidschiyoda.com/

TEDxKids@Chiyoda 2013 開催決定!

  • Jul 15, 2013, 11:37 pm
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  • Author : Ryuta Aoki

TEDxKids@Chiyoda 2013
2013年11月4日に、TEDxKids@Chiyoda 2013を開催いたします!

昨年は、TEDx 公式ブログ上に「Best Practice」として取り上げて頂きました。
また今まで6,000以上のTEDx が開催された中でも40 イベント程度しか選ばれたことのない
「Best of Stage Design」にも日本で初めて選出して頂きました。
そして、後世にも伝えるべき活動という評価を頂き、私たちのWEBサイトが国立国会図書館の保存対象として認定されました。国立国会図書館のサーバー内に半永久的に保存され、自分たちの子孫も閲覧可能になるなんて、なんだか誇らしいですね。

昨年の実績を踏まえ、今年も装いを新たに、未来を作る子ども達と子どもの環境を作る大人達に向けて、
「未来旅行」とも言われるTEDx の感動体験を提供すべく、現在準備を進めています。
詳細に関しては、確定次第、WEBサイトやソーシャルメディアを通じて順次アナウンスする予定です。
なお今年のキービジュアルは現在制作中になり、WEBサイトも近日中にリニューアルするために作業を進めています。
皆さんとまたお会いできるのを楽しみにしています!

▼TEDxKids@Chiyoda 2013 開催概要
テーマ :I will …
日時  :2013年11月4日(月、祝日)
     ・08:30~09:30 受付
     ・09:30~17:00 イベント(ランチ込み)
     ・17:00~19:00 レセプション
会場  :3331 ARTS CYD(末広町駅)
登壇者 :18名(仮)
定員  :400名 (大人250名、子ども150名)
参加費 :5,000円 (ランチ、お菓子、飲み物込み、子ども無料)、ディナーレセプション代は別途3000円
備考  :インターネット中継実施予定(英語、手話同時通訳あり)
     パブリックビューイング会場設置予定

◯今年のテーマ「I will …」について
今の子ども達が、大人になり、仕事を始め、ひょっとして結婚し子どもがいる頃、例えば2025年〜2050年頃、世界は一体どうなっているのでしょうか?
地球環境や人間のあり方が大きく変わる可能性のある世界で、テクノロジー、文化、教育、デザイン、医療、衣食住などあらゆる分野はどのように変っていくのでしょうか?また社会通念は、どのように変っていくのでしょうか?

しかしどんなに予測しようとも、未来は、今の積み重ねでしかありません。
私たちは、どんな意思を持って、今を積み重ねていくのでしょうか?
避けられない未来と変えられる未来に対して、どう向き合い、引き継ぎ、また後世に繋いでいくのでしょうか?

現代を生きる未来人たちの様々な分野の話から、まだ見ぬ未来に対して、様々な角度から光を当て、そこに象られた未来を自分たちなりに見つける。そしてその未来に対して、自分たちなりの意思表示をしてほしい。そんな思いから、「I will …」というテーマを設定しました。



▼参加方法について
私たちは、価値あるアイデアを共有する登壇者、未来を作る子ども達、そして子どもの環境を作る大人達の活動に対して、自分たちの出来る範囲で何かを持ち寄り、共によりよい社会を作る”仲間”たちに参加してほしいという思いから、基本的には招待制にしています。
ただし、自分たちの知り合いだけではなく、コミュニティに新しい可能性を入れるために、全体の2,3割ほど一般公募という形で、参加者を募集する予定です。
8月末頃に、WEBサイトやソーシャルメディアを通じて、応募方法をアナウンスする予定です。もしご興味がある方は、ぜひ11月4日のスケジュールを空けておいてください。



▼登壇者について
現在、TEDxKids 側でテーマに沿う登壇者(スピーカーおよびパフォーマー)の選定作業をしています。
登壇をご希望の方は、下記内容を添えて、speaker@tedxkids.jp までご連絡ください。自薦他薦は問いません。申し込み期限は、2013年8月31日とさせて頂きます。
運営上の都合により、当選者のみに返信することを予めご了承ください。
なお昨年同様に小学生から高校生を対象にしたキッズオーディションを10月5日(土)に開催します。こちらに関しては、近日中に詳細をWEBサイトやソーシャルメディアを通じて、アナウンスする予定です。

◯記入内容
1. 自己紹介(日本語で300文字以内)
2. スピーチ/パフォーマンス概要(日本語で500文字以内)
3. リンク先(活動内容が分かるWEBサイトやソーシャルメディアなど)
(※) 他薦の場合には、リンク先とその方の連絡先を記入してください。



▼企業パートナーについて
TEDxKids@Chiyoda 2013 を共に作り上げてくださる企業パートナーを募集しています。
昨年は、個人事業主から大企業、NPO、任意団体など22団体のパートナーが、協賛金、物資提供、そして技術支援などそれぞれの団体が提供できることを少しづつ持ち寄り、TEDxKidsを共に作り上げました。
もしパートナーにご興味ありましたら、partner@tedxkids.jp までご連絡ください。
パートナーシップの種別やメニューが書かれた資料を送付させて頂き、ご要望に応じてご説明に伺います。



▼メディアについて
私たちの活動は、一部の方たちに認知して頂いるもののまだまだ小さな取り組みです。
登壇者の広める価値あるアイデアやTEDxKids から生まれた新しいプロジェクトなどをより多くの方たちに認知して頂きたいと考えています。
WEBマガジン・紙面に問わず、TEDxKids に関する取材もしくは記事化にご興味ありましたら、media@tedxkids.jp までご連絡ください。



▼ボランティアについて
TEDxKids@Chiyoda の企画や当日サポートして頂けるボランティアを募集しています。
近日中にWEBサイトやソーシャルメディアを通じて、オリエンテーションの日程を告知しますので、ご興味ある方は、ぜひご応募ください。


(動画)TEDxKids@Chiyoda 2012

  • Mar 11, 2013, 6:56 pm
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  • Author : Ryuta Aoki

昨年の2012年10月28日に開催しましたTEDxKids@Chiyoda 2012 の様子を動画でまとめました。
開催前の準備段階から閉幕までの8時間を3:36にまとめたものになります。
TEDxKids@Chiyoda は、未来を作る子どもと子どもの環境を作る大人に向け、驚きと発見そして新たな疑問と希望を見出す場を提供しています。そしてこの活動から生み出された新たなプロジェクトを支援し、社会イノベーションの種を育てるべく日々活動しています。
今年も秋に開催する予定ですので、どうぞ楽しみに待っていてください!

Credit:
Video Production: Yasuhiro Tamura http://www.exitfilm.jp/
Composition: Takahiro Kitamura

TEDxKids@Chiyoda 2012 TEDxTalk 一覧

  • Jan 7, 2013, 9:47 am
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  • Author : Ryuta Aoki

新年明けましておめでとうございます!

昨年2012年10月28日に、皆様のおかげで、TEDxKids@Chiyoda2012を無事開催することが出来ました。80名を超えるボランティア、19名の登壇者、22社のパートナー企業/団体、大人と子ども含む約300名のメイン会場参加者、そして7,700名を超えるインターネット視聴者という多くの方々と共に、広めるべき価値あるアイディアを共有する創造的な場を作ることができました。本当に感謝の言葉でいっぱいです。

2013年も実験的な新しい取り組みを行なっていき、未来を作る子ども達と子どもの環境を作る大人達に向けて、インスピレーションを得られる場を作り上げていきます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

当日のスピーチ内容(TEDxTalk)を、TEDが管理するYoutube チャネルにアップロードしました。TED の7つのテーマから、それに当てはまる5つのテーマ(TECHNOLOGY、ENTERTAINMENT、DESIGN、EDUCATION、GLOBAL ISSUES)に分けて、簡単に紹介いたします。全てご覧になりたい方は、下記紹介順で再生リストも用意してありますので、そちらをぜひご覧ください。


再生リスト

全部で4時間ほどありますが、映画を2本見る感覚で、2日に分けて見る、もしくは作業中にラジオ替わりに聞き、気にったTEDxTalk だけをあとで見るなどして、見て頂けたらうれしいです。
人生に良い刺激を与えられる登壇者の価値あるアイディアやストーリーを見て、今年一年をどう過ごすかを考えてみてはいかがでしょうか?少なくともくだらないTV 番組で時間を過ごすよりは、はるかに価値があることだと信じています!
もしお子さんがいらっしゃる方は、ぜひ一緒にご覧になり、気づきや学びを話してみてはいかがでしょうか?

TEDxKids@Chiyoda 2012 TEDxTalk 再生リスト


テーマ:「TECHNOLOGY」

(1) 浅田 一憲「色が見えたら、心も見えた」(15:54)

医学・メディアデザイン学博士、詩人(プロフィール詳細
色を見分ける事が難しい色弱の人に向けて、数々のiPhone/iPad アプリを無料で開発された浅田さんの開発過程で得られた気づきと学びを共有してくれます。技術のあり方について考えさせられました。

(2) 田中 浩也「修理の創造性」(12:19)

ファボラボジャパン発起人(プロフィール詳細
「リペア・デザイン」というアイディアを共有し、最後に創造的な修理の文化を生み出すシンプルな方法を提案されます。身の回りにある全てのものが、学びの源なんだと思いました。

(3) 保木 邦仁「コンピュータ将棋への挑戦」(14:23)

人工知能「ボナンザ」開発者(プロフィール詳細
コンピュータ将棋のレベルを飛躍的にあげた伝説の人工知能「ボナンザ」の開発経緯やコンピュータ将棋の世界について、子ども達にも分かりやすくやさしい口調でお話されます。


テーマ:「ENTERTAINMENT」

(1) 木嶋真優「ヴァイオリン独奏」(12:22)

ヴァイオリニスト(プロフィール詳細
クラシック界の巨匠ムスティスラフ・ロストロポーヴィッチから「世界で最も優れた若手ヴァイオリニスト」と評される木嶋さんの美しい演奏をお楽しみください。演奏後、彼女の音楽家としての人生について語ってくれます。

(2) 鈴木 裕之「ヨーヨーパフォーマンス」(3:24)

ヨーヨーパフォーマー、3年連続世界チャンピオン、ギネス記録保持者(プロフィール詳細
前代未聞の世界大会1A部門で3年連続優勝を成し遂げ、2012年の世界大会では再び世界チャンピオンに返り咲いた鈴木さん。m-flo の☆Taku Takahashi からプレゼントされた曲で、世界最高峰のパフォーマンスを披露してくれます。

(3) 中野目 崇真「フリースタイル・タップダンス」(6:29)

フリースタイルタップダンサー(プロフィール詳細
日本のトップタップダンサーHIDEBOH の愛弟子で、現在小学6年生の中野目くんによる和とタップダンスが融合した唯一無二のパフォーマンスをお楽しみください。あまりのかっこ良さに目が離せなくなります。

(4) Memorable Moment「ダンスパフォーマンス」(5:48)

振付師、パフォーマー(プロフィール詳細
2012年、振付師の世界大会「VIBE DANCE Competion 17」で、日本人初出場で3位受賞の快挙をなしとげ、その後DANCE@HERO で優勝という栄冠を勝ち取った表現集団。独自の世界観と洗練された高い技術から生み出されるパフォーマンスをお楽しみください。


テーマ:「DESIGN」

(1) 栗原 福太郎「狂言を新しいコミュニケーション方法としてとらえ直してみる」(12:20)

狂言・伝統芸能愛好者(プロフィール詳細
TEDxKids@Chiyoda 2012 Kids Talent Search より選出された中学1年生。狂言が新しいコミュニケーションプロトコルになるという栗原くんの狂言を交えた素晴らしいプレゼンテーションをご覧ください。

(2) 新造真人「私にしたい事をさせてあげない僕」(12:16)

日常の探求者(プロフィール詳細
TEDxKids@Chiyoda 2012 Kids Talent Search より選出された高校3年生。中学生時代の葛藤から、アートやデザインを通じて、人を巻き込み、力強く生きる高校生の新造くんは、ある大切なことに気づきます。思いのこもった熱いプレゼンテーションをご覧ください。

(3) ドミニク チェン「F/UTURE = Free + Culture」(16:10)

クリエイティブ・コモンズ・ジャパン設立理事(プロフィール詳細
インターネット時代のための新しい著作権ルール「クリエイティブ・コモンズ」が醸成するフリーカルチャーについて共有してくれます。最後に、投げかける問いは、私たちの思考パターンと行動パターンを見直すものになりそうです。

(4) 鳴川 肇「行き止まりのない世界地図」(20:05)

オーサグラフ開発者、建築家(プロフィール詳細
2015年に高校の教科書に採用される新しい世界地図「オーサグラフ」について共有してくれます。この地図は、世界を新しい視点で見つめなおすきっかけを与えてくれます。”図画工作は、手を動かす数学だ”という言葉に感動しました。


テーマ:「EDUCATION」

(1) 岩澤 ゲイティ「Early Learning – The best gift for a child」(18:22)

湘南インターナショナルスクール学長(プロフィール詳細
幼児教育は、子どもにとって最高のプレゼントだというゲイティさんが実践されている方針を一つ一つ丁寧に共有してくれます。赤ちゃんを持つ親やこれから子どもが生まれる方にぜひ見て頂きたいです。

(2) 小野寺 愛「子どもを再発見する」(19:57)

「ピースボート 子どもの家」代表、2児の母(プロフィール詳細
世界で初めて船の上のモッテソーリ保育園「子どもの家」を起ち上げた小野寺さんは、”小さな時に徹底的に愛された子どもは、人生の半分は成功したようなものなんです”と言います。世界を既に7周し様々な世界を見てきた知恵や経験、データに裏付けされた知識、そして愛さんの思いが込められた素敵なプレゼンテーションです。

(3) 古賀 健太「Quetion Learing」(12:38)

GAKKO プロジェクト代表(プロフィール詳細
インターネット時代における新しい”GAKKO”を実践されているイェール大学の学生である古賀さんは、知識や技術を習得する場ではなく、インスピレーションやアイデアのための場の重要性についてお話します。その活動はWIRED誌にも取り上げられるなど、新たな学びへの挑戦として注目されています。

(4) 渡邊 奈々「Empathy」(8:46)

アショカ・ジャパン創設者/ディレクター、写真家(プロフィール詳細
現在、日本で活躍される多くの社会企業家たちに多大な影響を与えた渡邉さん、社会が破綻してくると多くの人達は、リーダシップ教育というものに飛びつこうとするが、本当に必要なのは、まずEmpathy(共感)教育だと言います。


テーマ:「GLOBAL ISSUES」

(1) 税所 篤快「Breaking The Wall」(10:28)

e-Educationプロジェクト代表(プロフィール詳細
教育格差を解消する”バングラディシュ版ドラゴン桜”を行う早稲田大学の学生である税所さん、活動を始めたきっかけや現在の取り組みについて語ってくれます。真剣な取り組みをあえてユーモア溢れるプレゼンテーションで披露してくれました。

(2) 須藤 シンジ「違いは、個性。ハンディは、可能性。」(23:14)

ピープルデザイン研究所代表理事(プロフィール詳細
ファッションやデザインなどの世界に居た須藤さんは、ご自身のお子さんが重度の脳性麻痺で生まれてから新しい人生を進むことになります。障害者に対するStigma(烙印≒先入観)というバリアを壊して、障害者の子ども達が自分で生きていける世界を作るために「People Design」という考えを提唱し、活動をしています。

(3) マクジルトン・チャールズ「現場から世界が見えてくる」(12:40)

マクジルトン・チャールズ(プロフィール詳細
日本にも1950万人の人達が貧困層にいて、その中で78万人が食に困っていると言います。そういった人たちに食を提供するチャールズさん。ご自身の経験や教訓を共有してくれます。

(4) 本村 拓人「創造力の分散化」(13:17)

株式会社グランマ代表取締役(プロフィール詳細
元バックパッカーで世界38カ国を周り、『「貧困」とは、”想像力が枯渇している状態”。その「貧困」を解決したい』という思いで活動する本村さん、現在、年間300日間ほどアジアに滞在し、低所得者層の創造力を喚起し、社会構造の変革に取り組んでいます。

ゲーバー・タリーが工作を通じて教える人生の教訓 [Pick Up! TED Talks]

  • Oct 10, 2012, 6:50 pm
  • Tags :
  • Author : Ryuta Aoki

「想像もしない材料から、想像もしないものを作ることもあります。
何より、作った子どもたち自身が驚いているのです。」

昨日に引き続き、ゲーバー・タリーのトークを紹介します。

こちらでは、「工作の学校」での子どもたちの物づくりの様子が語られています。
さまざまな工具や材料など、危険なものを手にすることができ、信頼される場所。自分で怪我しないと信頼され、他の人を怪我させないと信頼される場所。制約から解放された子どもたちの、いきいきとした表情が印象的です。

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