「想像もしない材料から、想像もしないものを作ることもあります。
何より、作った子どもたち自身が驚いているのです。」

昨日に引き続き、ゲーバー・タリーのトークを紹介します。

こちらでは、「工作の学校」での子どもたちの物づくりの様子が語られています。
さまざまな工具や材料など、危険なものを手にすることができ、信頼される場所。自分で怪我しないと信頼され、他の人を怪我させないと信頼される場所。制約から解放された子どもたちの、いきいきとした表情が印象的です。