TEDxKids@Chiyoda2014では今年もカンファレンスイベントをより一層楽しめるホワイエスペースとレセプションを用意しました。
どんな仕掛けがあったのでしょうか。全てを見れなかった皆様も、この記事で是非、ご堪能下さい!
ホワイエ
ブレイクタイムやランチタイムの休憩スペースとして開放されていた、ホワイエとラウンジ。
登壇者パネルの他、撮影スペースや親子でクラフトなどを楽しむキッズスペース等が設置され,
登壇者、参加者、スタッフの交流の場となりました。
参加者一人一人が色とりどりのステッカーを貼ってオブジェを創り上げます。そこに浮かび上がったのはUnknown Colorsの文字。
たくさんのステッカーのなかには”一番楽しいことは?”というような質問ステッカーがあり、
”読書”、”お絵かき”などという子どもたちからの答えが見られるなど、まだ見ぬ『色』に満ちた作品となりました。
ブレイクタイムには、カラフルなお菓子を食べたり、ステッカーを貼ったり、Unknown Colorsのアプリを使ったり、参加者同士やスタッフと交流する等、思い思いに充実した時を過ごすことができたようです。ほっと休憩しつつも新しい出会いのある、驚きと楽しみに満ちた場となりました。
レセプション
イベント後、登壇者×参加者×パートナーたちが交流するパーティとして、レセプションが行われました。
会場には、色とりどりの料理が用意されました。美しく、おいしそうな数々の料理が並びます。
会場ではstrawbeesのワークショップの成果物紹介や登壇者近藤さんの義手のデモンストレーションなどが行われました。
おいしい食事を楽しみながらも、参加者やスタッフ、登壇者同士が交流するなどして、濃密な時を過ごすことができたようです。皆さん話も白熱されていました!
素敵な出会いをこの場にとどまらせることなく、今後のアクションに繋げていきましょう!